前回、家の片付けで出てきた雑貨類をリサイクルショップに売りに行ってきました。
衣類と雑貨類を店舗を分けてもって行ったので、前回は雑貨類、今回は衣類を持っていきました。
今回は、この量
今回は衣類の他にも、鞄や靴なども入ってます。
前と同じように店舗についたら、買い取りカウンターに持っていきます。
ただ、コロナもあり、店舗によっては、いつもとは買い取りの受付時間や量の制限など設けてる場合がありますので、大変な思いして、持っていっても、持ち帰ってくることにもなりかねませんので、事前に確認しておいた方がいいと思います。
で、店舗についたら、買い取り受付用紙に必要項目を記入します。
といっても、氏名や住所、電話番号といった項目だけですが。
ここもお店によって、やり方が違いますね。
前回は、カウンターに持っていって、口頭で申し込みでしたが、今回は用紙に記入して、用紙と一緒に買い取りしてもらう衣類を買い取りカウンターに持っていきました。
買い取りカウンターと会計レジを分けてあるのは一緒でした。
多分、お客さんでごったかえすので、ここは分けてあるのが、オーソドックスなのかもしれません。
で、店員さんに査定をお願いして、店内に待つことに。
所要時間は45分ほど、と。
査定が終わるまで、店内で時間を潰します。
一応、45分とは言われましたが、30分強ぐらいで、査定が終わりました。
前回は、整理番号を店内のアナウンスでしたが、今回はボードに書かれて、自分で確認するパターン。
それでは、買い取りカウンターにいってドキドキの査定額発表のお時間です。
買い取りカウンターにいって、持ち込んだ衣類が、どれが個別で買い取りか、量の量り買い取りか明細書を元に、店員さんに説明をうけて、総合計の買い取り額が提示されます。
ここのお店では、ブランド品や買い取り強化しているメーカーなどの商品は、個別の買い取り額がつき、それ以外の場合、商品の状態によって、1キロ/~円で買い取りしてもらえるようなのです。
まぁ、持ち込んだのは、ほとんどブランド品なんて入ってないので、キロいくらの計算になりました。
元々、家の片付けで、出たものなので、買い取りの額には期待はしていません。ガチャガチャをやるような感じで、査定額を聞きます。
今回の査定額は…
「1200円!」
まぁ、こんなもんか。
買い取り額を聞いたら、了承のサインをして現金を受け取ります。
サインをしたら、売買成立なので、持ち込んだ品は返してもらえません。
ここは、前回とも一緒です。
店員さんからも口頭で説明を受けます。
帰りに、新しい物干し竿を買って帰りました。
衣類の売ったお金で、トントンぐらいでした。
これで、いまのとこ売るものは全て処分できました。
前回と合わせて2000円ちょっと。
確かに大した額にはならないかもしれませんが、掃除もできたし、処分費がかかってるわけではないので、損はしてません。
確かに、労力はかかりますが、前述のとおり、ガチャガチャでもやるつもりで、持ち込んでみると楽しいかもしれません。
めいちゃんに至っては、これで、心置きなく、新しい服や靴が買えるなぁ!と意気込んでおります笑
靴箱や収納を圧迫してたからね。
特に古い冬物は場所もかさ張ってたし。
これで、スッキリしました。
うちの場合、一年から一年半ぐらいの間隔で、これを繰り返してます。
特に衣類はたまっていく一方ですからね。
うちはそうでもないですが、ファッションセンスありふれて、よく服を買うものの溜め込んでしまう方は、こういうサイクルも試してみては、いかがでしょうか?
まさにReサイクル。笑。
明日もいい日でありますように!