たわけものブログ

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たわけものの夫婦二人のブログ

わくワクチン接種とふく副反応と私

前回の日記からあっという間に10月とは驚き!

 

 

もう世間では、緊急事態宣言も解除になり一気に人が動き出しはじめましたね。

 

その大きな要因が、コロナワクチン接種が拡がって、新規感染者数が減少してきたから。

 

 

例によってあにぃも先日2回のワクチン接種、めいは1回目のワクチン接種が終了しました。

 

 

あにぃは集団接種会場で、めいはクリニックでワクチン接種を受けました。

あにぃは1回目の接種の時は、特に注射も痛くなく、医師と受け答えしてる間に終わっていました。

 

その後のベンチタイムでも、痛みや噂される副反応もなく、帰宅。

 

15時ぐらいにワクチンを打ち、帰宅後、徐々に肩が痛くなり、寝る頃には打たれた左肩を下にできず、ほとんど寝がりが打てないまま寝る状態。

 

次の日から37度前半の微熱が続き、熱の症状より倦怠感の方が強い感覚。

 

これが3日ぐらい続きました。

 

 

めいも、同じように打った日の夜ぐらいから肩が痛みだし、少し微熱も。

ただ、めいの場合は、あにぃほど肩の痛みは出ず、腕を頭の上に上げた時、肩が何かに触れた時に痛いぐらいの様子。もしくは、あにぃの方がチョロザコだった可能性も?

 

 

そして、あにぃの2回目ワクチン接種。

 

これも同じ集団接種会場で受けたわけですが、この時は、打った時点で少し痛かった。

ベンチタイムでも痛みだしてきて、あにぃは車を運転して会場にきたので、即座に帰りの運転が嫌になりました。

 

だって、マニュアル車なんだもの。

 

 

 

で、ギアを操作する度に痛みを我慢し帰宅。

 

今回は13時頃注射を打って、その日の22時ぐらいから徐々に熱と関節痛が・・・。

 

体温計で熱を計ると、38度ほど。

 

正直、「これは・・・来たな?」と噂の副反応を身体で知ることに。

 

とりあえず薬を飲んで早めの就寝。

 

 

ところが熱が上がる一方で、全然寝付けず。

 

あにぃは、子供のころに高熱を出してるので、熱には強い自信があったのですが、もうそれは過去の栄光。

熱による寒気と関節痛が酷く、ましてや左肩が痛いので寝返りも打てず全く寝つけませんでした。

 

38度の熱でも体感的には、まるで40度近い熱の様・・・。

 

 

それを2日ぐらいやり、熱も微熱程度に落ち着き関節痛や寒気、肩の痛みも引いたので落ち着いてきたかと思いきや、今度は謎のめまいが・・・。

 

立っても寝てても、目を開けてても瞑ってもめまいが。

例えるならヘドバンをずっとしてる感じ。

 

 

あれ?こんなの巷の副反応で聞いてないぞ?

 

 

 

正直、熱が引いた、このブログを書いてる時にも、これに悩まされてます。

病院に行って医師の診察も受けてないので、完全に素人判断ですが、自分で症状や状況から推察すると前庭神経炎かな?と。

よく風邪や熱出したあとに出る症状で、耳の奥の脳と繋がってる前庭神経がどうも悪さしている症状らしい。

確かにこれだと、ワクチンの副反応の直接的原因にはならず、熱が解熱しそれによる原因なので、取り質されないのも頷けるかな?と。

 

まぁ、素人判断なので合ってるかもわかりません。

 

ただ、自分の不可解な症状の着地点が見つかったなら、それはそれでヨシとしよう。

 

いくらワクチン接種が進んで緊急事態宣言が解除になっても、まだまだこのご時世。

副反応で熱出てると言っても、数字的には37度あるので、病院とかに診察に行くのは気が引けるし、何よりこれ以上動けない日が続くのもどうかと・・・。

仕事できないやん。

 

 

ともかく、直接的な副反応じゃなくても、もしかしたら間接的な要因で、何か別の症状が出てしまうかもしれないよ、と。

そういうのが身に染みてわかったあにぃのワクチン接種2回目でした。

めいはこれから2回目だから、とても心配。

 

 

 

 

 

もし、何か色々転んで3回目接種!となっても、こんだけ動けなくなる日が続くなら、次は考えるなーと思ってしまうあにぃでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日もいい日になりますように。